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クレヨンcrayon pastel

クレヨンの目次

クレヨンとは
クレヨンの原料
幼稚園や小学校でクレヨンが使われている3つの理由
クレヨンを使った技法



クレヨンとは

 クレヨンとは、クレヨン(crayon)は、フランス語で鉛筆のことを意味します。日本ではクレヨンという名前で定着しましたが、元々はパステル鉛筆を意味するフランスのクレヨン・パステル(crayon pastel)を略したものです。




 なめらかな描き味で、鮮やかな発色を示します。また、軽い筆圧で描けるため、児童の使う画材として適しています。




 日本でクレヨンが普及し、学校教育の中でクレヨンが多く用いられているのは、大正時代に興った自由画教育運動の中で、児童画を描く際の画材の一つとして、クレヨンがよく使われていたからです。


クレヨンの原料

 クレヨンは、顔料と蝋(ろう)を練り合わせ、それを棒状にして作られています。




 クレヨンに使われるロウには、いくつかの種類があり、パラフィン(石蝋(せきろう))、木蝋(もくろう)、琺瑯(ほうろう)、脂肪酸などがあります。


幼稚園や小学校でクレヨンが使われている3つの理由

理由1
 水や筆を必要としない使いやすい画材だから。

理由2
 色鉛筆などのように芯が尖っていないので安全だから。

理由3
 基本的に日本で販売されている子ども用のクレヨンには毒が無いから。
 ※海外のクレヨンや芸術家の使うようなクレヨンには毒が含まれている可能性があります。


クレヨンを使った技法

 クレヨンを使ったモダンテクニックの技法としては、以下のようなものがあります。



こすりだし(フロッタージュ)




ひっかき(スクラッチ)




ろう染め(バチック)





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