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飛び出す仕組みpop up

コンセプト

 小学校の教室をお借りして、実際に行った授業で使用した指導案を掲載しました。
 ここに掲載している指導案に関してですが、指導案というよりは、現地の先生との打ち合わせをするために作成した展開案といった方が近いかもしれません。
 指導案としてはつたない点もございますが、とび出す仕組みの指導案を探して本サイトに辿り着く人が多く居ましたので、ここに掲載します。




とび出す仕組み指導案
第4学年図画工作科指導案
単元名:とび出す仕組み(全二次)               ・・・本時(1/2時)
指導にあたって
 小学校4年生は,表したいことに合わせて,材料や用具の特徴を生かして使ったり,表し方を考えて表したりすることができるようになってくる時期である。そこで,子どもの表したい表現と,紙を開けた時に飛び出す仕組みを結び付けて考えられる力を付けたい。
 本単元では,飛び出す仕組みを理解し,絵や模様,文字や動きなどを考えることや,友だちと作品を見せ合うことで,お互いの作品のよさを見つけ,よりよい作品をつくることができるようになることをねらいとしている。
 指導にあたっては,ひとりに1台のコンピュータを割り当て,ことばによる説明と共に,ホームページを通して「とび出す仕組み」の製作の手順を文章と画像で確認させることで,学級の全員が確実に飛び出す仕組みをつくれるようにしたい。また,飛び出す仕組みを用いることで,平面として扱うことの多い紙から,飛び出すという意外性のある表現をできるようにしたい。

一次の準備物
教師の準備物
画用紙,下がき用紙,プロジェクター,このホームページの紹介を書いたプリント
児童の準備物
はさみ,のり,カッター,セロハンテープ,色鉛筆,水性・油性マーカーなど

使用教室
パソコン室

一次の展開(45分)

時間 児童の活動 教師の支援
導入 10分 1 本時のめあてを理解する。
【めあて】
とび出す仕組みをつくってみよう。
1 プロジェクターを通してホームページに載っている“とび出す仕組み”の作例をみせることで,本時に行う学習内容の理解を促す。
展開 30分 2 “とび出す仕組み”のつくり方を理解する。

 ○各自パソコンを起動し,ホームページの使い方を理解する。
 ○ホームページを通して“とび出す仕組み”のつくり方を理解する。


3 実際に“とび出す仕組み”をつくる。
 ○先生の話や,ホームページを参考にしながら,2,3種類の基本的な“とび出す仕組み”を順番に試作する。
 ○とび出仕組みの製作を開始する。
2 ホームページを用いて“とび出す仕組み”について解説することで,“とび出す仕組み”をつくる見通しをもたせる。
 ○ホームページの使い方を説明する。
 ○ホームページに載っている“とび出す仕組み”のブラウジングを促すことで,“とび出す仕組み”への理解を促す。


3 “とび出す仕組み”をつくれるようにする。
 ○学級でペースを合わせてひとつずつ“とび出す仕組み”を試作していくことで,児童ひとりひとりが“とび出す仕組み”を確実につくれるようにする。また,画用紙を配布する。
 ○ホームページを参考にするように促すことで,児童の想像力を引き出す。また,下書き用紙を配布する。
まとめ 5分 4 本時の感想や現時点での作品の発表をする。
 ○次時の見通しをもつ。
 ○次時までにホームページを閲覧して“とび出す仕組み”の試作をしたり,想像を膨らませたりする。
4 本時の学習内容を問うことで,本時の学習内容の確認を行う。
 ○次時の説明をすることで,計画的に製作できるように促す。
 ○このホームページの紹介を書いたプリントを渡すことで,自宅や休み時間,放課後でもホームページを使った学習ができるように促す。





第4学年図画工作科指導案
単元名:とび出す仕組み(全二次)               ・・・本時(2/2時)
指導にあたって
 小学校4年生は,表したいことに合わせて,材料や用具の特徴を生かして使ったり,表し方を考えて表したりすることができるようになってくる時期である。そこで,子どもの表したい表現と,紙を開けた時に飛び出す仕組みを結び付けて考えられる力を付けたい。
 本単元では,飛び出す仕組みを理解し,絵や模様,文字や動きなどを考えることや,友だちと作品を見せ合うことで,お互いの作品のよさを見つけ,よりよい作品をつくることができるようになることをねらいとしている。
 指導にあたっては,ひとりに1台のコンピュータを割り当て,ことばによる説明と共に,ホームページを通して「とび出す仕組み」の製作の手順を文章と画像で確認させることで,学級の全員が確実に飛び出す仕組みをつくれるようにしたい。また,飛び出す仕組みを用いることで,平面として扱うことの多い紙から,飛び出すという意外性のある表現をできるようにしたい。

二次の準備物
教師の準備物
画用紙,下がき用紙,プロジェクター
児童の準備物 はさみ,のり,カッター,セロハンテープ,色鉛筆,水性・油性マーカーなど

使用教室
パソコン室

二次の展開(45分)

時間 児童の活動 教師の支援
導入 10分 1 前時を振り返り,本時のめあてを確認する。
【めあて】 とび出す仕組みを完成させよう。
1 前時の内容を問うことで,本時に行う学習内容への理解を促す。
展開 30分 2 とび出す仕組みをつくる。
 ○ホームページを開く。
2 児童の意見に耳を傾けながら机間指導を行うことで,子どものイメージにあった“とび出す仕組み”をつくれるようにする。
 ○パソコンを起動させることで,ホームページを参照できるように促す。
まとめ 5分 4 本時のまとめをする。
 ○作品や“とび出す仕組み”,ホームページについての感想を発表する。
 ○インターネットに自身の作品をアップロードしてもよいかどうかを言う。
4 本時の学習内容を問うことで,本時の学習内容の確認を行う。
 ○本単元の感想を発表させることで,本単元の学習内容を振り返り,まとめとする。
 ○後日,児童の作品をホームページにアップロードすることを伝えることで,児童自身や友だちの作品がいつでもみられるようになることを伝える。


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